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愛その他の悪霊について

実刑判決を受けたホリエモンがニュース23に出演しているのを観て、頭に浮かんだのは、ガルシア マルケスの、『百年の孤独』でした。


ガブリエル・ガルシア=マルケス(Gabriel José García Márquez)コロンビアの作家。1982年ノーベル文学賞受賞。「現実的なものと幻想的なものを結び合わせて、一つの大陸の生と葛藤の実相を反映する、豊かな想像の世界」を創り出したことにあった。


愛その他の悪霊について

 『愛その他の悪霊について』  私の本棚にあって、内容はともかく背表紙のタイトルを見ただけで大受けする本。魔女だの、黒魔術師だのといわれる私のイメージにぴったりで笑えてくるらしいです。
というか、彼の著書のタイトルはなんだかどれも凄い。書店で買うのがちょっと恥ずかしい。直訳なのか、日本語タイトルをつける人が意図的にやってるのか。
善悪だったり、明暗だったりの両極を同時に等しく持つものや人に魅せられる傾向があるのですが、ガルシアマルケスの作品はいろんな意味で、まさにそれ。この物語は、悪魔付きとされた聖女の愛のお話。読むとこの世ではない何処か (しっかり土と人の匂い、湿度と熱気のある) へ連れて行かれます。ここんところずっと、一番旅行したいのは南米。 物好きな方はどうぞ。

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