« ラスチカスの脳内イメージ | トップページ | 美の知覚 »

綺麗に見せるのではなく本当に綺麗な髪

不快指数があがってきました。髪が汗で額や首筋にまとわりつく夏。蒸し暑いと元気になるという変てこなワタクシを除き、多分93%の人が暑さによる不快を感じておられる事と思います。

ここらでプロ美容師として、本気と本音ばりばり夏の髪のケア、頻度があがるシャンプーについてなどご説明しようと思います。

380981213_9d42f4eba4



これから夏本番。エアコンと紫外線、海、プールとお肌と髪に負担のかかる事が盛りだくさん。
湿度と汗で髪がまとまりにくくなり、また塩分を含む汗は髪、頭皮共に放置するのは良い事ではありません。しかしシャンプーはダメージの元となることもあります。髪はシンプルに、水分、油分、タンパク質のバランスがとれていれば綺麗に保つ事ができますが、粗悪なシャンプー剤による過剰なシャンプーはそのバランスを崩し、キューティクルのダメージの隙間から大切なタンパク質も洗い落としてしまう事があります。
こまめにカットをして、良質なシャンプー剤を選ばれる事をお勧めします。
シャンプーで洗うのは頭皮だけ。髪の汚れはお湯のすすぎや、シャンプーをすすぐ時に簡単に落ちます。指の腹でマッサージするように頭皮を洗浄。スタイリング剤などで泡立ちが悪い時は、ジャンプー剤を沢山使うより、1度簡単にシャンプーして洗い流し、ツーシャンプーをしたほうが効率が良いです。最初のシャンプー前によーーーーーーーくお湯で髪をながしておくとワンシャンプーでも大丈夫な場合が多いと思われます。

リンスやトリートメントは、スキャルプと表示のないものは頭皮に付かないよう、髪だけに塗布しましょう。夏場は特に油分の多いトリートメントをお使いの場合、べたついて不快感、まとまりが悪くなります。

暑さでドライヤーを使うのは憂鬱ですが、髪が濡れたまま摩擦されるとキューティクルが剥がれやすくなり良いとは言えません。タオルで充分にタオルドライ後、根元近くからドライヤーの風を当てると効率よく乾かすことができます。毛先は少し湿り気がある程度で残りは自然乾燥でも構わないと思います。直毛の方なら、時間が沢山あって就寝前に髪が乾くのでしたら、たまにはそれでもいいでしょう。(節約)


ラスチカスでは髪から頭皮まで、トリートメントからヘアエステ、クリームバスまで、がっつりお手入れコースを充実させております。ご用命くださればいつでもお手伝いさせていただきます。

ストレスや体調の悪さ、本来の髪質でない方を多く見かけます。髪で健康状態もわかったりします。ちょっとした意識でダメージだけでなく髪質も良くなったりする事もあります。
1本1本の内部が充実してぷりぷりの髪は、艶があって量は多くなくともたっぷりとして本当に美しい。

空気が乾燥する秋に、お肌も髪も、夏のお手入れの結果が目に見えて出てきますよ!
お肌と違って、髪は痛むと回復しません。どうぞお気をつけあそばせ。



381161843_1070e564ef

|

« ラスチカスの脳内イメージ | トップページ | 美の知覚 »