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化粧筆

今日は私の秘密のお話。仕事道具です。

時々メイクもさせて頂きますが、ファンデや色ものは勿論ですが、1番選んだのは筆。


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白鳳堂さんの筆を使ってます。

いわゆるブラシと呼ばず化粧筆と名付けられた筆は、先端をカットしていないので肌のあたりが柔らかで優しい。粗悪なブラシで毎日チークをほっぺにくりくりしているうちに、その部分が摩擦などによりシミになる可能性もあると聞きます。きゃーコワい。

お高いのからお値打ちなのまでいろいろなクオリティがありますが、高級なものは、ブラシを留める金属も、アレルギーがおこらないよう配慮されています。

日本の地方の伝統筆作りの小さな会社が化粧筆として、量より質、と真面目にきちんと作った筆。流通構造や量産できないことからメイク用としては国内化粧品メーカーに見向きもされず、海外メーカーMACが初めて大手としては契約を結んだと聞きます。

それをきっかけにいまでは「ものづくり日本大賞」内閣総理大臣賞受賞などなどやっと日本でも認められました。はじめから日本で認められて、ってのじゃないのが日本人としては残念ではありますが。

もう買って7年ほどたちます。抜ける事もなく毛先がぱさぱさすることもなく、ずっと使ってます。まだまだ長く使えそう。これは本当に良いですよ。



こちらは最近遅れて咲いた変わったチューリップ。名前は忘れてしまった〜。ひらひらで可愛い。雨が続きますが、晴天と新緑の5月はもうすぐです。

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