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ショートカットと女優


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お客様が若かりし日のジェーンバーキンの写真をご希望スタイルの資料として持ってきてくださいました。うーんやっぱり可愛い。ショートは髪が柔らかくて頭の形もきれいな外国人がやはりキマるんですが、こんなにきれいにできました。(自画自賛?)



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こちら、ショートカットの似合う2大女優のひとり、ジェーンバーキン。多分わたしが知る限りで、もっとも偉大でもっとも可愛らしく自然体な女性のひとり。
彼女の為に鞄の『バーキン』は作られました。見よこの無造作な持ち方。

この方は確かイギリスの上流階級の出身なんですけど、間違いなくどこからどう見ても芸術家。ブランドも鞄も自分流、(バーキンにシールぺたぺた貼ってますよ)さすが。
彼女が軽やかに駆け抜けた時代を追ってみると格好良過ぎて鳥肌がたちます。

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もうひとりはジーンセバーグ。ゴダールの『勝手にしやがれ』での可愛いショートカットと禅問答のようなセリフ。

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「愛されたいのと同時に愛されたくないのよ。」


「人生最大の野望は?」「不老不死で死ぬこと。」

「フォークナーって知ってる?」
「寝た男の名前か?」
「小説家よ。『野生の棕櫚』という本が好きなの」
「興味ないな」
「最後のところが素敵なの。悲しみと無なら、悲しみを選ぶ」
「俺なら無を選ぶ」


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最後に個人的に大好きなアヌーク・エーメ。フェリーニ作品ではお馴染みですが、珍しいショートヘアです。


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