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化粧品と医薬部外品

美容師の仕事には薬事法というのがついてまわるものでございまして、薬事法って何だ?というと、主に「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」「医療器具」の4種について、安全性と、体への有効性を確保するための法律です。
美容室では主に 医薬部外品、化粧品 を取り扱うことになります。医薬品、医療器具、はお医者さんのお仕事になります。


シャンプー、歯磨き剤、乳液…。容器の裏にはラベルで必ず表示してあり、「化粧品」もしくは「医薬部外品」と表示されています。みなさんが主にご家庭で使用する 化粧品 には水にはじまってすべての成分を表記することが義務付けられています。

化粧品は人体を清潔に保ち保護するという衛生的な目的と、見た目を変えるという美容的な目的を持っています。それに対し、医薬部外品は穏やかながら人体に何らかの薬理作用を与えるという目的があります。



主にパーマ、カラーリングの薬液などは医薬部外品にあたるのですが、化粧品グループに入る薬液もあったり、植物由来である筈の ヘナ が、染まりやすくするために入れられている物質の為に医薬部外品なのか、雑貨なのか、化粧品なのか、国民生活センターの調査で騒ぎになったり。それをクリアする商品が開発されたり、日々法律は変わり、規制されたり緩和されたりしています。


えー、なにがいいたかったのかといいますと、カラーリングの頻度が高かったりやパーマを繰り返して痛みが気になる方には、化粧品扱いのカーリング剤もありまして、柔らかくダメージレスの仕上がりでおすすめです。

また、アレルギーでお悩みの方、原因がわかっている方には、ドラッグストアで化粧品の裏のラベルを確認してアレルギーが起きにくい商品を選ぶ事も購入の選択方法として可能です。

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