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2010年2月

ヘアカラーリング

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2.4%AC. 5%AC .6%OX などなど並んでいますのはカラーリングの薬剤であります。

実際、不況不況と言われ始めてドラッグストアではホームカラーの売れ行きがあがっているとのこと。
しかし、美容室のカラーリングはこんなにきめ細かく、新生毛、既染毛、狙った色の明度や彩度。お客様の髪の持つアンダーカラーを考慮して染め分けています。


カラーリングは脱色と着色を同時に行ないます。例えば白髪染めのような暗く染まる色でも、ホームカラーではブリーチがされてしまいます。黒く伸びた根元部分は明るくする必要があっても、既に染まっている中間、毛先部分は脱色する必要はなく、美容室では着色のみを行なう薬剤を選択します。

「ホームカラーで薬剤が余ったから、もったいないし髪に良いかもしれない、と毛先までぬってしまう。」

という声をよく聞きますが、それはダメージへの最短距離。


一時的に染めた色素が毛先にくっついて落ち着きますが、ただでさえ痛んで退色した毛先をまたブリーチしているので、3ヶ月後、退色したころには更にもっと退色が激しく、いつのまにか毛先がキンキンのパサパサという結果になります。


髪は爪と同じで細胞分裂もしません。血管も通っていませんから栄養も運ばれません。痛ませてしまったら本当の意味では回復しません。あとからのケアでタンパク質や油分を投入しても、日々落ちてゆきます。

髪の色素も、脱色で削ってしまうと戻りません。あとからのカラーリングで暗く染めても、酸化、シャンプーなどでいつかは離れていってしまうのです。

ですからカラーリングやパーマの際は出来るだけダメージを軽減し、削る色素も求められる色の最低限が望ましいのです。

もうすぐ3月、新しい季節がはじまります。金融危機、デフレ以来、ずっとホームカラーだったけど、という方も、せめて半年に1度くらいは、美容室で綺麗に染めてみませんか?前処理、後処理としてダメージ処理もしっかり行ないますので、つやつやの見違える髪になりますよ!

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情熱のショコラ

先週末あたりから、名古屋駅の某デパートメントストアのチョコレート売り場にうんざりするほど人が居る!という情報を聞いておりますが、女性が年に一度、世界の美味いチョコレートを買って食す日が近くなって参りました。


これは某岐阜市は長良川近くの洋菓子店にて。パッションショコラ(多分)という名前がついていたと思いますが、きゃー「パッション」ですって 今の日本と日本人に一番足りないものもしかして〜? 真っ黒に黒光りする渋い外見。名前に負けず濃厚なチョコレートの中には、なんだかフルーティな風味のチョコレートクリーム?さらに真ん中には何かが、食べてしまうとどの色のがどんな味なのかわからなくなってしまい非常に大雑把なワタクシの性格を物語っていますが、饅頭の中のアンコのように入っています。ひと言でいうと、すげー美味い!

百貨店での争奪戦で敗北、または、乗り遅れたかた、選択は色々。お近くの洋菓子店にも美味しいモノがあるかもしれません。


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赤鬼

岐阜市、加納の道路脇に毎年恒例の赤鬼が皆様に交通安全を呼びかけておられます。

車の中から赤信号で停まった際に激写してみました。

曇り空だったので、朝なのに薄暗いですが、

おかげさまで目が光っているのが効果的に撮れました。ぴかっ。

歯がギザギザで威嚇しているのか笑っているのかわかりません。

カッコいい虎のパンツをはいておられます。うらやましい。私も欲しい虎のパンツ。


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歳をとること

先月号のヴォーグに島田順子さんの写真をみつけました。

80年代の「いい女」の着るお洋服というイメージが強く、若いお嬢さんは知らない方が多いかもしれません。

その当時から白髪まじりのロングヘアを無造作にポンパドールにまとめていらっしゃいましたが、いまもそのスタイルは変わっていない様子です。

こんなに素敵でゴージャスな女性が、決めすぎないまとめ髪の後れ毛をふわふわさせて、白髪を染めないのは、なのになんだかちょっと可愛らしくもあるのは、これから歳をとる30代、40代の女性に大きな勇気をくれるのではないでしょうか。

勿論、素敵の大きな理由は、ハードなはずのレザーのタイトスカートをこんなにさりげなくカッコ良く着て、きちんとパンプスをはいてらっしゃるからでしょうけれど。

彼女ほどの財力や容姿や才能はもちろん無く、まったく足下にも及びませんが、何歳になってもとしをとった事に引け目を感じず、お洒落をして、背筋を伸ばしていたいものです。(だいたい、若いことにしか女の価値がないなんて、ほんとうにくだらない思い込みであります。)


ラスチカスのお客様もその微妙な年齢の方が多く、30過ぎるとぼちぼち白髪が生えてきます。
ワタクシなど、あんまり若作りする気もなく、どちらかと言うと若く見えすぎるので、この白髪どもを際立たせ、中年をアピールして若者にもっといたわってもらおう。などと企んでいるのでありますが。

「絶対に許せない!ワタクシに白髪が生えるなんて!」と言う方は染めればオーケイ。どうしよっかな、と言う方は染めないという選択もあるのです。ただし、だらしなく、いかにも年寄り(笑)にみえないように、身だしなみやメイク、ファッション、美しい姿勢を保つための体作りには高度なテクニックが必要だと思われます。


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