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寒い春

で震え上がっていますが、何日かに1日は体をのびのび伸ばせる様な暖かい日も。はやく本当に暖かくなってほしいです。勢いで春のお洒落をしてみたいのですが、女性に冷えは厳禁です。美貌と健康を損ないますよ!

異常な寒さで野菜の育成にも影響が出ているようですが、

ぼちぼちやっている趣味の園芸、やっとこさバラが一輪咲きました。


ルイ14世という立派な名前(バラの名前はこんなんが多くてちょっと笑えます)の暗赤色、いわゆる黒バラのオールドローズです。

低温のせいで咲き始めはかなり深い色、だんだん紫がかって散りました。花弁数はそう多くないので、開くとシンプルですが中央の蕊が金色で立派です。


よくバラ栽培の話で、「優雅でいいわね〜」、と言われるのですが、いやいや滅相もないとんでもない。

優雅なのは、お庭を専門の業者さんに、「お願いね〜」と言えて、咲いたら「綺麗ね〜」と言ってれば良い人。

ホームセンターなどで接ぎ木一年生の小さい苗を買ってきて植え、大きく育てるビンボー臭さ。時々売れ残り見切り品を救出してくる事も。

やっている事はお百姓さんと同じ。
土をほじくり返し泥んこ、肥料は所謂原料は動物性有機物であります。
春から夏は毛虫、アブラ虫、コガネムシ、夜盗虫、ゾウムシ、得体の知れない変な虫。あらゆる虫との戦い。
すぐに病気になったり、手のかかる方達ですので、毎日のご機嫌伺いは欠かせません。枝を切ったり誘引したりはトゲとの戦い。寒い真冬にこの作業をせねばならないのでございます。
多分野菜のほうがずっとカワイイと思われます。ええ、かなり過酷でございますよ。ですから咲いた時の喜びは格別。

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